トリックルーム ポケモン ポケットモンスターサンムーン ポケモン育成論 トリパ トリル構築 トリルパ

【USUM、S10ダブル構築記事】ゴチルゼル入りトリックルームPT 【最高レート1965】

初めましての方は初めまして、今まで見てくださっていた方はお久しぶりです。
トリックルーム大好き人間のアルです!

 今回はS10のダブルレートで最高1965、瞬間最高順位2位の戦績を残しましたので、構築記事を書いてみました。久々に構築記事を書くので(ほぼ1年ぶり)拙いところもあると思いますが見てくださると助かります。

それでは、始めていきましょう\(^o^)/

 

 

f:id:aruindex:20180714161731p:plain

 

【証拠画像】

 

f:id:aruindex:20180716025745j:plain

 

【構築経緯】

 もともと、JCSインターネット予選などで使っていたPTが

 

f:id:aruindex:20180714162116p:plainf:id:aruindex:20180714162118p:plainf:id:aruindex:20180714162057p:plainf:id:aruindex:20180714162111p:plainf:id:aruindex:20180714162120p:plainf:id:aruindex:20180714162123p:plain

 

という並びの、雨トリルクチ―ト展開だったのですが、このPTだとf:id:aruindex:20180714162733p:plainに弱いなどの弱点があったため、ダブルレートでは最高1800後半、JCSインターネット予選は惨敗と悔しい結果となりました。そこで、S10ではPTを見直そうと心がけました。

 とりあえず、使いたかったf:id:aruindex:20180714162057p:plainf:id:aruindex:20180714162111p:plainf:id:aruindex:20180714162120p:plainの並びはそのままにして、残りをどうやって改良するか考えると、まず、f:id:aruindex:20180714162733p:plainに強いポケモンは必然的にf:id:aruindex:20180714162928p:plainが挙げられます。そうなると同じ水タイプであるf:id:aruindex:20180714162116p:plainf:id:aruindex:20180714162118p:plainはあまり必要性を感じなくなったので解雇。

 次にf:id:aruindex:20180714162116p:plainf:id:aruindex:20180714162118p:plainがいなくなったことで、天候PTに弱くなってしまうため、雨以外でなおかつf:id:aruindex:20180714163546p:plainにも強くなるポケモンとしてf:id:aruindex:20180714163651p:plainを採用。

 こうなった場合、f:id:aruindex:20180714162057p:plainf:id:aruindex:20180714162111p:plainf:id:aruindex:20180714162120p:plainf:id:aruindex:20180714162928p:plainf:id:aruindex:20180714163651p:plainと地面(ランドロス)の一貫性がかなり高いことに気付いたため、最後の枠にはじしんを半減するグラスフィールドを発動し、さらにSもそこそこ遅く、攻撃も高いf:id:aruindex:20180714163953p:plainを採用することで、このPTは完成しました。

 

【個体解説】

f:id:aruindex:20180714225305p:plain

 

ガオガエンf:id:aruindex:20180714162057p:plain

性格 いじっぱり

特性 いかく

持ち物 バンジの実(半分回復木の実)

努力値 H244 A252 D12

実数値 201‐183-110-x-112-80(S個体地V)

技構成 フレアドライブ はたきおとす 

     ねこだまし   けたぐり

コメント:安定感抜群のガオガエンねこだまし&いかく持ちによって幅広く使うことが可能。技構成は、ねこだましフレアドライブ・叩き落とすは確定。残りの1枠はとんぼ返りを採用する人が多いが、自分のPTはトリックルームを打ったり、ゴチルゼルで相手のポケモンをロックしたりするため、とんぼ返りでのサイクルより、バンギラスガオガエンミラー対策のためのけたぐりを採用した。

持ち物はとつげきチョッキか木の実で悩むところではあるが、木の実にすることでグロス+何かの対面でグロスのじたんだ→木の実で回復→もう片方からの集中攻撃を耐えることが可能となる。選出率3位

 

ゴチルゼルf:id:aruindex:20180714162111p:plain

性格 なまいき

特性 かげふみ

持ち物 オボンの実

努力値 H244 B108 D156

実数値    176-×-129-×-165-63(S0)

技構成 サイドチェンジ てだすけ 

     まもる  トリックルーム

コメント:今回のPTのメイン。こいつのおかげで勝ち上がれたといっても過言ではないですね。ゴチルゼルの調整案は↓を参考にしました。

【VGC2018 北河内記念優勝構築(パーティー)】ライボルト+ゴチルカビコントロール【ポケモン ウルトラサンムーン ダブル】 - EMOLGAME

 技構成を見てもらえればわかりますが、攻撃技は一つも入れてません。

理由として、ゴチルゼルに攻撃技を入れたとしても、そこまで有効的な場面が少ないということです。前回の雨トリルクチ―トでの技構成はサイドチェンジではなく、癒しの波動でしたが、カビゴンの離脱・ガオガエンの持ち物がチョッキ→木の実に変わったことで癒しの波動を打つ機会が減ると思ったため、最後の技を何にしようか悩んだところ、サイドチェンジを入れることにしました。

このサイドチェンジを入れた結果、相手に択ゲーを仕掛けることができたり、不利対面でも、入れ替わることによって1ターン猶予がもらえるアドバンテージを作り上げることができたりと、サイドチェンジを採用することで今まで以上に出来る動きが増え、かなり勝率が上がりました。ぶっちゃけ言うと、かなり凶悪技ですねw

その他の技は威力増加の手助け、集中攻撃回避&ゴチルゼルを少しでも長く居座らせるための守る、そしてトリックルームである。持ち物は、オボンの実にすることで、集中攻撃を耐えきる確率が高くなり、安定してトリックルームを展開することが可能となる。特に相手のガオガエン+@の場面で@の攻撃→半分まで減ってオボンの実発動→叩き落とすを耐える(アイテム消費のため威力が低いまま)という動きが何回もあったのでオボンの実の重要性は高いと感じました。しかし、メンタルハーブ持ちではないため、挑発には弱くなるのが弱点です。

選出率1位

 

 

・クチ―ト(メガクチ―ト)f:id:aruindex:20180714162120p:plain

性格 いじっぱり

特性 いかく

持ち物 クチ―トナイト

努力値 H252 A252 D4

実数値(メガ)157‐172-145-x-116-70(S個体地V)

技構成 アイアンヘッド ふいうち 

    かみなりパンチ じゃれつく

コメント:今回のPTのメガ枠。火力の高さはさすがと感じる場面が多くあった。

技構成はアイへ・ふいうちは確定として、ジャラランガガオガエンに打点が欲しいためのじゃれつく。そして、ミロカロスカプ・レヒレテッカグヤ、メガリザYに安定した打点が取れるかみなりパンチを採用した。基本的にダブルのクチ―トはアイアンヘッド・ふいうち・守る・いわなだれとなっているが、このPTのクチ―トは守るを入れず、トリックルーム下で多くの敵を倒せるように技範囲を広げることを優先した。大体の方がクチ―トに守るがあると思っているため、守る無しでも普通に戦える。

カプ・レヒレミロカロスは手助け+かみなりパンチじゃないと一発で倒せません

 選出率同率4位

 

カプ・レヒレf:id:aruindex:20180714162928p:plain

性格 ひかえめ

特性 ミストフィールド

持ち物 水Z

努力値 H212 B4 C140 D4 S148

実数値 172-×-136-146-151-124

技構成 だくりゅう ムーンフォース 

      まもる めいそう

 コメント:予想以上に活躍してくれたポケモン。調整案は↓を参考にしました。

【VGC2018 北河内記念3位構築(パーティ)】3Way ADガルーラコントロール【ポケモン ウルトラサンムーン ダブル】 - EMOLGAME

このレヒレはSに多く振っているため、水Zや瞑想を上から展開する立ち回りが出来る所が強かった。持ち物は水Zにすることでレヒレ以外、少し重たいガオガエンを倒すことができる。(チョッキガエンは高乱数で耐えるため注意)。また、トリックルームPTの弱点であるモロバレルの「きのこのほうし」をミストフィールドで防ぐことができたりするため、とても重宝している。選出率2位

 

バンギラスf:id:aruindex:20180714163651p:plain

性格 いじっぱり

特性 すなおこし

持ち物 じゃくてんほけん

努力値 H252 A252 S4

実数値 207-204-130-x-120-82

技構成 まもる いわなだれ 

   かみくだく れいとうパンチ

 コメント:こいつほど不利対面でも勝てるポケモンはいないだろうと感じた。特性の砂嵐のおかげで特防が上がり、並大抵の抜群特殊技では1発で落とすことは厳しい。

持ち物は弱点保険にすることでカプ・レヒレミロカロスなどにも有利に動くことができた。技構成は 守る・いわなだれかみくだく までは確定で、最後の技が、けたぐり か れいとうパンチで悩むところではあるが。バンギラスがけたぐりを持っていても使う相手がバンギラスミラーの時くらいしか無かったため、Aが下がってもランドロスメガボーマンダに打点がある、れいとうパンチを採用した。Sに4振っているのはなんとなく。選出率同率4位

 

 

カプ・ブルルf:id:aruindex:20180714163953p:plain

性格 ゆうかん

特性 グラスフィールド

持ち物 とつげきチョッキ

努力値 H252 A252 

実数値 177-200-135-x-115-85(S個体地V)

技構成 ウッドハンマー ウッドホーン 

      いわなだれ ばかぢから

コメント:ランドロス抑制のために入れたポケモンであるため、選出率はかなり低いが、ピンポイントで刺さるときにはしっかりと活躍してくれた。持ち物はとつげきチョッキにすることでメガリザードンYの晴れ熱風を耐えて、いわなだれで返す動きや、雨構築により強くなる。性格がゆうかんでS個体地がVなのは、正直言うと、当初はゆうかん最遅の個体がいなかったための妥協案として入れたが、今では、ゆうかんでS個体地Vのほうが、速すぎず・遅すぎない、いい具合のS実数値だったため、このまま採用した。選出率6位

 

【選出】

基本的にはf:id:aruindex:20180714162111p:plain+何か が初手選出になります。序盤からゴチルゼルで盤面をロックし、有利対面を維持できるように動かします。

*あくまでも理想行動です。

 

VSf:id:aruindex:20180715171551p:plainf:id:aruindex:20180715171543p:plain

→初手選出はf:id:aruindex:20180714162928p:plainf:id:aruindex:20180714162111p:plain。裏にf:id:aruindex:20180714162057p:plainまでは確定。最後の一体は相手のPTによって変えます。初手行動はテテフがちょうはつを持っていることが多いため、ゴチルゼルはサイドチェンジ、レヒレは水Zでテテフを削りに行きます。このターンに相手のメタグロスがメガ進化しているとありがたいが、うまい方はいかく警戒でメガ進化しないので要注意。

次のターンはゴチルゼル守る、レヒレガオガエンにバックすることでグロスに威嚇が入る&テテフのエスパー技を透かすことができる。

3ターン目は初手でエスパーフィールドがミストフィールドに書き換わっているため、ガオガエンねこだましをテテフに打つことができ、ゴチルゼルトリックルームが成功する。アイアンヘッドでひるんだらドンマイです。

 

VSf:id:aruindex:20180714162928p:plainf:id:aruindex:20180715171543p:plain

初手はf:id:aruindex:20180714162928p:plainf:id:aruindex:20180714162111p:plain。裏にf:id:aruindex:20180714162120p:plainまでは確定。初手行動はレヒレグロスに水Z or めいそう。ゴチルゼルはあまりやることはないが、サイドチェンジでレヒレに攻撃するグロスアイアンヘッドを避けたりする。(トリックルームを打ってもいいが、相手のレヒレより、自分のレヒレの方が速いことが多いのであまりお勧めしない)

次のターンは、レヒレが瞑想していたのならばグロスに水Z、グロスに水Zした後なら手助けだくりゅうかレヒレに手助けムーンフォース、レヒレの体力が少ないならば、ゴチルゼルトリックルームを展開する、これは場の状況によって変わるため判断が難しい。レヒレグロスにはレヒレで削ることを目的として、トリルからのクチ―トで攻めていくのを軸として動くのが重要である。

(強気に行くならトリルからバンギラスで攻めていくことも可能)

 

VSf:id:aruindex:20180715173757p:plainf:id:aruindex:20180715171543p:plain

初手はf:id:aruindex:20180714162057p:plainf:id:aruindex:20180714162111p:plain。裏は相手のPTによって変わる。初手行動はボルトチェンジでコケコが逃げられるのを阻止するために、コケコにねこだましゴチルゼルトリックルームで安定。

次ターンはコケコかグロスに手助け+フレアドライブで片方倒しに行く。この場合、グロスが守ることが多いため、自分はコケコを倒しに行く場合が多い。

 

VSf:id:aruindex:20180714163546p:plainf:id:aruindex:20180715174410p:plain

初手はf:id:aruindex:20180714162057p:plainf:id:aruindex:20180714162111p:plain。裏にf:id:aruindex:20180714163651p:plainを用意する。この対面は2つのパターンがあるため、相手との読み合いになる。

パターン1・トゲデマルゴチルゼルねこだましリザードンが熱風か火炎放射などでゴチルゼルを削る。

パターン2・ゴチルゼルが守るのを読む and トゲデマルガオガエンねこだましや他の技でタスキを削られるのが嫌なのでガオガエンねこだましリザードンは熱風。

一番、嫌なのがパターン1なので、初手行動はガオガエントゲデマルねこだましゴチルゼルが守るをする。

次のターンはガオガエンバンギラスに交代、ゴチルゼルトリックルーム。基本的に晴れ下であってもリザードントゲデマルではゴチルゼルを1ターンで倒すことはできないため安定してトリルを張れる。(トゲデマルのアンコールは事故)

3ターン目はトゲデマルバンギラスアイアンヘッドをされるのが嫌なのでゴチルゼルがサイドチェンジ、バンギラスいわなだれで削りに行く。

 

 VSf:id:aruindex:20180715180318p:plainf:id:aruindex:20180714162057p:plain

初手はf:id:aruindex:20180714162928p:plainf:id:aruindex:20180714162111p:plain。裏にf:id:aruindex:20180714162057p:plainf:id:aruindex:20180714162120p:plainorf:id:aruindex:20180714163651p:plainを用意する。初手行動はガオガエンねこだましを避けるために、レヒレゴチルゼルは両方とも守る。

次のターンはサナガエンのガエンはチョッキの確率が高いので、ガオガエンに手助け+水Zで倒しに行く。

3ターン目は相手の3匹目にモロバレルが出てきた場合、ゴチルゼルは守る、レヒレガオガエンに交代する。(モロバレルでなくても、よほどガエンが厳しい相手でない限り、ガオガエンに交代する)

4ターン目はガオガエンサーナイトねこだましゴチルゼルはトリルを展開する。

5ターン目は手助け+フレアドライブモロバレルサーナイトを倒す。このターンはモロバレルサーナイトどちらとも守るを打つ可能性があるため、読みが必要。

サナガエンと戦う場合はサーナイトハイパーボイスのダメージ調整が重要となってくるため、厳しくなったらサーナイトを集中して倒しに行く動きが必要な場合もある。もし、初手がサナバレルでも、かげふみがトレースされない限りは3ターン目の動きをすればいい。参考だがモロバレルがHBに振ってなければメガクチートアイアンヘッド+手助けで倒すことが可能。

 

VSf:id:aruindex:20180715181705p:plainf:id:aruindex:20180715181707p:plain

無理ですw

この構築の苦手な相手。後で書くが、この構築はカミツルギが重たいため、ガオガエンで対処するが、そのガオガエンが苦手な猫だまし持ち+しおふきでガオガエンを削れるので厳しい。

もしも初手選出するならば、カミツルギがスマートホーンを持ってないことを願って、f:id:aruindex:20180714163953p:plainf:id:aruindex:20180714162111p:plain。裏にf:id:aruindex:20180714162120p:plainを用意する。

初手行動はカミツルギがスマートホーンをするのを警戒してゴチルゼルはサイドチェンジ、ブルルはカメックスウッドホーン。もし、カメックスさえ倒せれば次ターンはブルルをガオガエンに交代、ゴチルゼルは守る。3ターン目は猫だましからのトリックルームを貼れる可能性が高い。

もし、初手ターンでブルルにねこだましを打たれていた場合、

1・カミツルギがスマートホーンを持っていなければブルルで突っ張り、ゴチルゼルは守るorトリックルーム

2・スマートホーンを持っていた場合はブルルをガオガエンに交代、ゴチルゼルは守る。次ターンでねこトリルを狙う。

厳しい相手なので対決した場合は頑張りましょう。

 

VSf:id:aruindex:20180715183018p:plainf:id:aruindex:20180715183020p:plain構築

相手の初手はf:id:aruindex:20180715183018p:plainとトリル貼れるポケモンがメインなので、こちらの初手選出はf:id:aruindex:20180714162057p:plainf:id:aruindex:20180714162120p:plain。裏はf:id:aruindex:20180714163651p:plainまでは確定。

この構築はとにかくトリックルームを打たせなければ勝てる相手なので、初手行動はトリル持ちにねこだましアイアンヘッド。もし、相手が両方とも守るをしてきた場合はガオガエンとクチ―トの集中攻撃でどちらか片方は落とすことが可能なのでどちらかを倒せばいい。もし、相手のツボラキコンボが決まっても、ガオガエンのはたきおとすがラッキーに決まれば勝てる可能性はあるのであきらめずに攻め続けましょう!

 

VSf:id:aruindex:20180715184151p:plainf:id:aruindex:20180714162057p:plainf:id:aruindex:20180714162733p:plain)構築

初手選出はf:id:aruindex:20180714162928p:plainf:id:aruindex:20180714162111p:plain。裏にf:id:aruindex:20180714163651p:plainまで確定。初手行動はねこ警戒の両方守る。次のターンはゴチルゼルがサイドチェンジ、レヒレが水Zでガオガエンを落としに行く。もし、ガオガエンがチョッキで落とせなかった場合は、3ターン目にゴチルゼルバンギラスに交代、レヒレは守るをして、砂ダメージでガオガエンを削る。ガオガエンが落ちた場合はレヒレを切りつつ、バンギラスと裏のポケモンで戦う。そのため、裏の候補としてクチ―トが有力ではある。

このPTはゲンガーの滅びの歌展開もあるので、その場合はトリルを貼りつつ、ゴチルゼルが相手のかげふみの効果を受け付けないことを頭に入れて動いていくことが重要である。

 

VSf:id:aruindex:20180715191202p:plainf:id:aruindex:20180715191204p:plain

厳しい相手その2、初手はf:id:aruindex:20180714162928p:plainf:id:aruindex:20180714162111p:plain。裏は相手のポケモンによる。

初手行動はレヒレが水Zでキリキザンを削り、ゴチルゼルはサイドチェンジ。このターンにレヒレゴチルゼル両方ともHPが残っていたら、次ターンはレヒレがだくりゅう、ゴチルゼルトリックルームでOK。このレヒレは準速キリキザン抜きなため、上から水Zやだくりゅうを打てる。自分のPTは主軸ポケモンに威嚇持ちが2体もいるため、負けん気 や かちき持ちのポケモンに対して気を付けて戦わないといけない。優先すべきはキリキザンを倒すこと。

 

 

VSf:id:aruindex:20180715191251p:plainf:id:aruindex:20180715191253p:plain or f:id:aruindex:20180714162116p:plainf:id:aruindex:20180714162118p:plain

 初手選出はf:id:aruindex:20180714162928p:plainf:id:aruindex:20180714162111p:plain。裏にf:id:aruindex:20180714163651p:plainまで確定。こういう雨PTに対してごり押しで動かせるところがバンギラスの強いところ、初手行動はぺリラグならラグに水Z、トノルンパなら猫を避けるための両方守る。

次ターン以降はタイミングを計りながら、トリルを貼りつつ裏からバンギラスを出す流れでOK。ラグラージ以外からはしっかりと水技でも耐えてくれるので、その後、弱点保険発動からのトリル下で手助け雪崩連打で半壊まで持っていける。

限界雨と呼ばれる構築にはナットレイが入っているため、その時は裏にガオガエンを用意するのがおススメ。ガオガエンも天候が雨でなければ、水技一発は耐えてくれます。

 *初手選出f:id:aruindex:20180714163953p:plainf:id:aruindex:20180714162111p:plainでもOK。しかし、読まれやすい選出なため注意。

 

VSf:id:aruindex:20180715191416p:plainf:id:aruindex:20180715191418p:plain

初手選出はf:id:aruindex:20180714162057p:plainf:id:aruindex:20180714162111p:plain。裏にf:id:aruindex:20180714162120p:plainまで確定。

初手行動はエルフーンねこだましゴチルゼルトリックルームガオガエンに対してはテラキオンインファイトを打ってくる場合もあるが、威嚇が入っていれば耐えることができるため、挑発や襷持ちであるエルフーンを削るのが優先である。

次のターンはエルフーンのアンコールも警戒するためにゴチルゼルは守る・手助け・サイドチェンジから一つ選択。ガオガエンテラキオンに手助けけたぐりかエルフーンフレアドライブの2択である。自分はテラキオンが守る可能性もあるため、守るをあまり入れてないエルフーンを先に倒す。裏にクチ―トがいるため、比較的テラキオンは後で対処できる。

 

VSf:id:aruindex:20180715191507p:plainf:id:aruindex:20180714162123p:plain

 厳しい相手その3。初手選出はf:id:aruindex:20180714162057p:plainf:id:aruindex:20180714162120p:plain。裏は相手のPTで変わる。

初手行動はカビゴンが守るをする確率が高いのでミミッキュフレアドライブアイアンヘッド。その後はガオガエンカビゴンに木の実を食べれられる前に、はたきおとすを打ちに行く動きが必要。このようなトリックルームPTと当たった場合は、どのようにしてトリックルームを貼らせないかが重要である。カビゴンにはらだいこをされた場合は厳しいので注意。

 

VSf:id:aruindex:20180714163546p:plainf:id:aruindex:20180715191605p:plain

 初手はf:id:aruindex:20180714162057p:plainf:id:aruindex:20180714162111p:plain。裏にf:id:aruindex:20180714163651p:plainは確定。

初手行動はランドロスがとんぼ返りで逃げないようにガオガエンランドロスねこだましゴチルゼルトリックルームを貼る。その後、リザードンがメガ進化していた場合は、天候が晴れ状態なため、威嚇が入っていても手助け+フレアドライブランドロスが倒せる。ゴチルゼルは晴れ熱風でもオボン込み2発耐えであるため、ブラストバーンが来ない限り、安定してトリックルームが貼れる。その後は、ゴチルゼルは守りつつ、バンギラスで天候を変えて攻めていく。

 

VSf:id:aruindex:20180715174410p:plainf:id:aruindex:20180715191655p:plain構築

初手はf:id:aruindex:20180714162057p:plainf:id:aruindex:20180714162928p:plain。裏は相手のPTによる。

初手行動はトゲデマルねこだましツンデツンデに水Zで安定。もし、ツンデツンデトゲデマルが残っていた場合はだくりゅうで両方を攻めていく。トリックルームさえ貼らせなければ、そこまで厳しい相手ではないため読み合いが重要である。

ゴチルゼルを出してトリル読みトリルやがむしゃら避けサイドチェンジを打ってもいいがリスクが高いのでなるべくしないほうが良い。

 

VSf:id:aruindex:20180714161719p:plainf:id:aruindex:20180716024827p:plainf:id:aruindex:20180716024837p:plainf:id:aruindex:20180716024840p:plainf:id:aruindex:20180714162928p:plainf:id:aruindex:20180716024854p:plainChalk

初手とかよくわからない構築なので、持っていく4匹はf:id:aruindex:20180714162057p:plainf:id:aruindex:20180714162111p:plainf:id:aruindex:20180714162928p:plainf:id:aruindex:20180714163953p:plainが一番いいと思う。カミツルギヒードランをどのように処理するかが重要。トリックルームを貼ることができたならばブルルの通りはそこまで悪くはない。カミツルギヒードランは手助け+ばかぢからで倒せる。あまり見なくなった構築ではあるが、使っている方は上手な方が多いので気を付けていきましょう。

 

【苦手な相手】

f:id:aruindex:20180716044124g:plainカミツルギ

→選出でも散々苦手な相手だと述べているが、本当に重たいポケモン。自分のPTのうち、少なくとも3匹は抜群を取られている(スマートホーンを持っていたら4匹)、まだ持ち物がZやとつげきチョッキならトリル下で倒すことができるが、襷持ちだと二回攻撃を当てないといけないため、つらい。本当につらいです・・・。

 

f:id:aruindex:20180716044727g:plainキリキザン

→特性・まけんきのせいで自分の威嚇持ちのポケモンが出しにくい&ほとんどがタスキ持ちであるため、処理が大変。また、ゴチルゼルを1発で倒せるため、トリックルームを妨害するという意味ではカミツルギよりもやっかいである。

 

f:id:aruindex:20180716045418g:plainマリルリ

→こいつの場合、セットでモロバレルやピッピがついてくるのが厄介。自分のPTの範囲技がだくりゅうといわなだれの2つしかなく、あまりマリルリに有効的ではない。はらだいこでポンポコされたらほぼ詰み。大変なのはマリルリ自体、耐久がそこそこあるため、1発で倒すにはメガクチートのかみなりパンチかブルルの草技しかない。

 

f:id:aruindex:20180716045938g:plainトリトドン

→通称・ぽわぐちょ。特性のよびみずのせいでレヒレのZが出すのが難しく、だいちの力で抜群を取られるポケモンが多く、Sが遅いためトリックルームを展開した場合、メガクチ―トより早く動かれて倒されてしまう。また、中にはクリアスモッグ持ちの個体もいるため、ブルルが安定策というわけにもいかない。地味にめんどくさい相手。

 

f:id:aruindex:20180716050728g:plainミロカロス

→苦手な理由はキリキザンと同じく、特性かちきのせいで威嚇持ちのポケモンが出しにくい。しかし、キリキザンとは違って、そこまで火力はなく、ねっとう火傷さえしなければバンギラス・クチ―トで詰めることはそこまで難しくない。

ちなみに、このミロカロスカミツルギが加わったミロツルギが初手だとほぼ詰みなので要注意。

 

挑発もち・ほえる持ち・ドラゴンテール持ちの愉快な皆様

→このPTはトリックルームを展開するのが主なので、そこを潰されると勝ちが薄くなる。サイドチェンジ等で避けることは可能ではあるが、その元凶を倒さないと、結局厳しい戦いになる。

≪要注意リスト≫

 

まとめ

ここまで見てくださり、ありがとうございました。久々に構築記事を書きましたが、うまく書けたか心配です(汗)。もし、誤字脱字・日本語がおかしいとかありましたら、教えていただけると助かります。

この構築は選出パターンや行動が重要なため、有名な並びに対しての選出パターンを15通り用意させていただきました。そのせいで、記事自体がかなり長文となってしまい申し訳ないです(;^ω^)。もし、「この構築への選出パターンを教えて欲しい」などの要望がありましたら、後に追記しようと思います。

今回、使用したPTはQRにて公開します。リンクは ↓ にて貼り付けますので、ぜひよかったら使ってみてください!最初はゴチルゼルの使い方に戸惑うかもしれませんが、何回か戦えば慣れてくるので、どんどん戦っていきましょう!

QRを使用するにあたって…相手にQRPTを調べられたら、技構成にサイドチェンジがあることがバレるため、サイドチェンジ読みをされる可能性があります、ご了承ください。

 

 

QRPTリンク

3ds.pokemon-gl.com

 

 

Twitterリンク

twitter.com

 たびたび、キャスでダブルレート放送とかしてます!

第二回 バトンタッチオフ ベスト16構築

みなさん、こんにちは!トリル厨のアルです。さて、久々のブログ更新ということですが本当に申し訳ありません;つД`)、新生活が始まりブログの更新をする暇がありませんでした…。そんな中ではありますが、ついこの前4月8日に第二回バトンタッチオフに行ってきました(;^ω^)自分自身初めてのオフ会だったのでとても緊張しましたが、61人というたくさんの参加者の中でベスト16という結果になりました!ということで今回はその時使ったPTを紹介&解説をしてきたいと思います。

 

~PT紹介~

f:id:aruindex:20170414200848j:image

 

f:id:aruindex:20170414204843j:image

 

性格 ひかえめ

特性 げきりゅう

技構成 うたかたのアリア ムーンフォース アクアジェット アンコール

努力値 H252 B44 C148 D60

持ち物 アシレーヌZ

ダメージ計算は長くなるので省略するが簡潔に言えばメガボーマンダのすてみ耐え&カプ・コケコの10万ボルト耐えを意識した調整。火力はメガボーマンダを乱数で倒すくらいだったはず…。自分のPTの中ではたぶん一番安定した調整だと思う、今回のオフでも使用回数も多かったがMVPと言えるほど活躍はしてない。

 

f:id:aruindex:20170414204907j:image

 

性格 のんき

特性 てつのとげ

技構成 まもる やどりぎの種 ジャイロボール ステルスロック

努力値 H252 A4 B252

持ち物 たべのこし

基本的なナットレイの型だがやはり強い、今回のオフはミミッキュランドロスが多かった分、かなりの圧力&選出誘導をかけることができた。ただ、テッカグヤ対面になったときに泥沼になるのが結構つらい。(ちなみにガルーラに対して自信満々に繰り出したら火炎放射でお亡くなりになりましたw)

f:id:aruindex:20170414204929p:image 

性格 のんき

特性 おみとおし

技構成 みちづれ どくどく トリックルーム のろい

努力値 H252 B132 D124

持ち物 しんかのきせき

自分の相棒と言っていいほどPTにずっと入れているポケモン。調整は特殊・物理の両方に厚く出れるようにした感じ。ただ今回はあまり活躍させることができなかったのが悔しいところ、だけどトリルを相手に思わせることでこの後出てくるポケモンの活躍に貢献したはずである。(ちなみになぜ鬼火じゃなくてどくどくなのかというとサマヨールに対して受けポケをだしてくるのが本当に多く、鬼火よりもどくどくのほうが刺さると思ったからである)

  • ガラガラ

f:id:aruindex:20170414204959j:image

性格 ゆうかん

特性 ひらいしん

技構成 おにび フレアドライブ じしん シャドーボーン

努力値 H252 A252

持ち物 ふといほね

一番使わなかったポケモン。もともと、テッカグヤなどの鋼タイプが重たすぎたため炎タイプのガラガラを入れた。たぶん解雇予定、最初の試合だけ活躍してくれた…。

こいつの育成論やダメージ計算は書いてあるのでそちらを参照

aruindex.hatenablog.com

 

f:id:aruindex:20170414205024j:image

 

メガボーマンダ : 【タイマン】修正陽気HDSメガボーマンダ【重視】 - ポケモン育成論サンムーン - ポケモン徹底攻略

今回はこちらの育成論を参考にしました。本来なら自分で調整をしたかったのですがこいつを作ったのがバトンタッチオフの前日の夜だったので不可能でしたw

そして、今回のMVP、選出も一番多くかなりの活躍をしてくれた。実際、こいつで三縦もしたこともあり安定感が半端なかった。ちなみに今回KPが一番高かったポケモンだけに相手のPTにも多く見られたw

 

 

f:id:aruindex:20170414205104p:image

 

性格 ひかえめ

特性 サイコメーカー

技構成 きあいだま サイコキネシス 10万ボルト ムーンフォース

努力値 C252 S252

持ち物 こだわりスカーフ

 

今回のダークホース!対戦相手のほとんどが自分のPTをみてトリルの印象を抱いた結果、みごとにスカーフテテフの餌食となった。奇襲性がかなり高く、ゲンガー対面で突っ張ってくる相手がほとんどだった。10万ボルトは初手テッカグヤ対面でも打点が取れるように採用、基本的にサイコキネシスしか打ってないので気合玉外しもなかった。自分的には相手にトリルを意識させるということができたのでよかった。

 

まとめ

 

f:id:aruindex:20170414222016j:image

 

 

さて、今回紹介したポケモンは後々育成論でもふれると思うのでよろしくお願いします(;^ω^)。そして今回のオフの感想ですが、まず初出場(オフ)でここまで来れたことにとてもうれしく思ってます。またあまり使うことはできませんでしたが、トリックルームの強さを少しでも広めることができたのではないかと思います。

今は大学での寮生活をしてますが残念なことに寮とのネットの相性が悪いのか3dsに繋げない=レートができない( ^)o(^ )オワタ という状況ではありますがなんとかします!(一応交換などはセブンのネットを借りれば交換可能です)

最後に、これからもいろいろなオフ会とかにも行ってみようと思うので現地で出会ったりしたら声をかけてくださるとうれしいです(/・ω・)/(早く次のトリル講座書かなければ…)

 

お知らせ


募集コーナー(/・ω・)/ !絵師を募集しています!
このたび、絵師『様』を募集することにしました。自分、ツイッターのアカウントもそうですが自分専用のサムネ絵を持っていないという現状です。今年中(来年になるかも…)に生放送とかもやろうかなと思っている自分にとってサムネ絵がないというのもあまりよろしくないと思っています(本音を言うと『欲しい』です)
もし・・・もし、書いてもいいですよという心優しい『神』のような方がいらっしゃいましたらツイッターのDMにご連絡くださいお願いします。
また、お礼としてはポケモンでの報酬などを考えています(かなり豪華に)
お金の報酬が良いという方がいらっしゃいましたらある程度はお出しすることも可能ですが個人的にあまりこういうことにお金をかけるのはよろしくないと思うのでお断りすることがあります(決して金を払う価値がないというわけではなく、お支払いによっておこるトラブルなどを避けたいがゆえです。また、そういう取引が行われる際はツイッターという場所ではやるべきではないと感じています)
 

いつもの

トリルに興味がでてきた、トリルを使ってみたい!など思っている方がいましたらツイッターをやってますので育成論が投稿されたときにすぐにわかります。なので、ぜひフォローしていってください(;^ω^)(露骨な広告だな~…)
また、質問等がありましたら答えますので遠慮なくどうぞ。
 
ツイッター

twitter.com

 

 

 

 

 

トリル日記 トリックルームPTの構築、立ち回り解説

アローラ!ってことでこんにちは、トリル大好き人間のアルです。今回は「トリックルームを使ってみたい」。だけど使い方も分からないし、どんなPT、どんなポケモンを育てればいいのかわからないという方のために徹底解説をしていこうと思います。

かなり長くなるとは思いますがお付き合いのほどよろしくお願いします(;^ω^)

追記 2017 9月 22日

*諸事情により一部消した内容もあります。大まかな所は変わってないのでご了承くださいm(__)m

 

そもそもトリックルームとはなにか?

5ターンの間、『すばやさ』が低いポケモンから攻撃できるようになる。ただし、必ず先制できる技には無効。もう1度使用すると元に戻る。必ず後攻になる(優先度:-7)。

 

個人的にはポケモンの技の中で一番のs操作技だと思っています。この技と比べると言ったら「おいかぜ」がありますがおいかぜは三ターン効果なのに対しトリックルームは使った瞬間に1ターン消費されるのを除くと実質4ターンとおいかぜより1ターン長いんです。ただ少しトリックルームには弱点があります。

  • 優先度ー7

これにより相手が同じトリックルームを打たない限り必ず後攻になります。おいかぜは優先度がないのでそのポケモンの素早さに依存のため先においかぜを打つことができます。

 

このようにトリックルームは少し弱点はあるもののとても魅力的なものです(;^ω^)

 

 f:id:aruindex:20161210204631j:image

✳︎アニポケ参照

 

 トリル講座~トリル始動型編~

それではさっそく解説のほうに移っていきましょう!

まず初めにトリックルーム始動編ということでトリックルームを使うことのできるポケモンを一覧表にしてみました。

フーディン ヤドラン ゲンガー スリーパー ナッシー スターミー バリヤード
ネイティオ エーフィ ヤドキング ムウマ キリンリキ ポリゴン2 オドシシ
サーナイト ブーピッグ パッチール ルナトーン ソルロック ネンドール  ジュペッタ

カクレオン ムウマ―ジ ドータクン ポリゴンZ エルレイド ヨノワール クレセリア

エムリット アグノム ムシャーナ ココロモリ タブンネ エルフーン デスカーン シャンデラ ゴチルゼル ランクルス マフォクシー ニャオニクス フレフワン カラマネロ
メレシー オーロット パンプジン キュワワー ヤレユータン ミミッキュ
ハギギシリ ウツロイド

 

最終進化と輝石で活躍できるポケモンだけ集めて見ました。当たり前ですけどエスパータイプの圧倒的多さですね。 

 

そして、ここで本題です。トリル始動役ポケモンには大まかに二種類の型があります、それは

  • 先発トリル型
  • 後発トリル型

です。

 

先発トリル型とは…

基本的に一番最初に出してトリックルームを展開するタイプのポケモン。特徴としてはあまり耐久がないので襷などを持つのが見られる。しかし、その分、場を整えることに特化した性能を持っているため序盤から有利に取れることが多い。

例・アローラナッシー,ゲンガー,メレシー(頑丈),バリヤードなど

 

後発トリル型とは…

基本的に後出しからのトリックルームを貼っていく感じ。こういうタイプは固いやつらばっかりなので受けだしからトリックルームもできる。しっかりとした安定感が特徴だが、その耐久ゆえにトリックルームのターンを無駄に消費してしまうことが多々あるのが弱点。

例・ポリゴン2、ヤドラン、カクレオンサマヨールなど…

 

ちょっと例外、ミミッキュについて…

こいつは特性の化けの皮があるので場合によっては先発or後発両方ともできる珍しいタイプ。だがこいつのsはまぁまぁあるので使い所は難しい。

 

なるほど、トリックルーム始動役には二種類あるのか〜と思いの皆さん、まだ終わりではありません(^ω^)

この二種類にさらに追加でもう二種類があるんです!それは…

 

  • トリル始動アタッカー型
  • トリル始動サポート型

の2つです。

 

この2つについてですが新たな型というよりかは先発,後発型に掛け合わされる感じといったほうが良いでしょうか(説明下手で申し訳ない)

 

トリル始動アタッカー型とは…

簡単にいうとトリックルームを展開した後、自分でも攻撃ができるポケモン。自らも戦うことによって、相手に余裕を持たせる暇をなくすタイプ。

例・アローラナッシーサーナイトポリゴン2シャンデラアグノムなど…

 

トリル始動サポート型とは…

アタッカー型とは対照的にトリックルームを展開した後or展開する前に壁や状態異常、ステロなど場をさらに整えていく型。また耐久型も一応こちらに入るのでアタッカー型よりかは数は多いと思う。

例・サマヨール、メレシー、フレフワン、ヤドラン、ニャオニクスなど…

 

ということでざっとこんな感じです。

もう少しわかりやすく例を挙げると

 

アローラナッシー

先発×アタッカー=先発トリル始動アタッカー 

メレシー→

先発×サポート=先発トリル始動サポーター

ポリゴン2

後発×アタッカー=後発トリル始動アタッカー

サマヨール

後発×サポート=後発トリル始動サポーター

 

このような組み合わせでトリル始動役の型が分かれます。もう少し細かくするとまだ色々と種類はあるのですがそこまでいくとただの育成論の違いになるので普及はしません。大まかに四種類のトリル始動役がいることがわかりますね。

✳︎サーナイトなどちょっと分類が難しいタイプが中にはいますが、こればっかりは自分も判別ができない(努力値の調整によって変わってします)のでご了承くださいm(_ _)m

 

トリル講座~アタッカー編~

さて、次はアタッカー編です。トリックルーム下で動くポケモン=sが遅いポケモンでありますが実際はどのくらいまでがsの遅いポケモンと言えるのかと疑問をお持ちの方もいますでしょう。これは私の意見ではありますが、sが遅いポケモンというのは…

 

種族値が60以下のポケモン

 

です。理由はまあいろいろあるのですが、まずはs60のポケモンたちを見てみましょう。


ピクシー カモネギ マタドガス ラプラス ポリゴン2 ラグラージ ホエルオー
パッチール ナマズン エンペルト ユキノオー ジバコイル マラカッチ

ブルンゲル ギルガルド ニンフィア ガオガエン アシレーヌ ドデカバシ
キテルグマ ヤレユータン メテノ

 

こう見てみるとわかる通りポリゴン2やギルガルドなど有名どころのポケモンも見られますね。また、実数地的に見てみると

 

最速123→無ふりガブリアスが122

スカーフ最速184→最速アグノムが183

無振り性格補正あり88→性格補正なし無振りアズマオウと同様

無振り性格補正なし80

                  ・・

このように最速で頑張れば抜ける相手も一応いますがまず意味がないかと思います。

ただ、必ずしもs60以上はトリックルームが合わないというわけではありませんので…

 

ちなみにs60よりすこし速いポケモンバンギラステッカグヤなどがいます。1速いだけなのにずいぶんsのイメージがガラッと変わると感じるのは私だけでしょうか?

 

sの話が終わったところで次は火力の話をしましょう。

みなさんはトリルアタッカーのイメージと言えば鈍足高火力のイメージだと思いますが、そんな感じでOKです。しかし、アタッカーにもしっかりと種類があります(;^ω^)

それは…

 

  • 鈍足高火力紙耐久型
  • 鈍足高火力対面型
  • 中速スイッチ型

 

ざっとこの三種類だと思います。

 

 

鈍足高火力紙耐久型とは…

その名の通りsが遅くて高火力がある反面とてももろいタイプのポケモン。一見、鈍足高火力対面型のほうが普通にいいじゃないかと思うが、総合的に対面型より火力が高いのが特徴であり、一気に決められる可能性が高い。

例・ガラガラ、ラムパルド、しんかいのキバ持ちパールル、メガバグ―ダなど

 

鈍足高火力対面型とは…

sが遅く高火力であり、トリックルーム下でなくても十分に仕事ができる万能型。ここでいうのもなんだが、基本的に例を挙げるならヤケモンが主にあげられるだろう(ヤ―ティ使いの皆さん怒らないでくださいね)、ただ火力は鈍足高火力紙耐久型と比べると低いパターンが多い。

例・メガクチート(まあこいつは火力すごいけど)、マリルリドダイトスニンフィアなど

 

中速スイッチ型とは…

 基本的にs種族値は70~80付近におり、トリックルーム下とトリックルームではない時両方で相手のポケモンを抜いたりする特殊な型。微妙なsなためトリックルーム下で相手の速いポケモンを倒す→トリックルーム解ける→相手遅いポケモンを抜くみたいな感じ。火力的には低火力(サポートっぽくなる)~高火力と幅が広い反面、扱いがめんどくさいというか難しい。自分のトリックルームで自滅をする可能性があるからだ。

 例・カプ・ブルルドンカラス、メガヘラクロスメガカメックスなど

 

このような感じで、アタッカーには大まかに3種類います 

 

 

トリル講座~立ち回り編

ここでは立ち回りを解説していこうと思います(;^ω^)

 

まあここまで読んでくださった皆様なら大体わかると思いますが一言

 

トリックルームは必ずしも先発に出す必要はない

 

大体のイメージは先発トリル始動型からの展開です。もちろん戦い方も1つの戦法でありますが必ずしもそうしなければならない理由はありません。むしろ

 

トリックルームは中盤になればなるほど輝く(つまり逆転の一手)

 

ということです。一気に戦況を変えることができるのがトリックルームであります。

つまり、タイミングが重要なのです!さらに重要なことは

 

トリックルームがあるということを相手に意識させることです

トリックルームを主軸としたPTだからといって必ずトリックルームを使おうとするのは愚直です。別にトリルを使わなくて高速アタッカーや対面型・耐久型だけで勝っても全然OK!)

 

これが最も重要です。相手にトリックルームがあるぞと警戒させるだけ相手の選出が固まってしまいます、そこに付け込んでいくことができれば勝ちにつなげることができるはずです。

例外として相手にトリックルームがあることがバレない隠れトリルPTもありますがそれはそれでコンセプトがあるので…。

 

最後に、もちろん他のPTを使うにあたっても同じことが言えますが、トリックルームPTを使いこなすことは難しいです。最初はうまく使いこなせずに負けるばっかりになる可能性も十分あります。だけど、あきらめずに頑張ってください!要は経験です。少しずつ試行錯誤していけばいつか勝てる日がきます(/・ω・)/(最後、精神論みたいになってしまったな…)

 

まとめ

まずは一言、ここまで読んでくださり本当にありがとうございました!

皆さん的にはどうでしたでしょうか?

何度も言いますが、あくまでこれは私の見解なので必ずしもこの内容があっているというわけではありません。しかし、私個人としては自分なりの考えなどをしっかりと書き切れたのではないかと思ってます。

今回の内容でまたトリックルームを好きになるorトリックルームに興味を持った方々が増えることを祈って、今回はここまでとさせていただきます。改めて、こんな長々としたのを読んでくださりありがとうございました(^ω^)

次のトリル講座もよろしくお願いします!

 

いつもの

トリルに興味がでてきた、トリルを使ってみたい!など思っている方がいましたらツイッターをやってますので育成論が投稿されたときにすぐにわかります。なので、ぜひフォローしていってください(;^ω^)(露骨な広告だな~…)

また、質問等がありましたら答えますので遠慮なくどうぞ。

 

ツイッター→@arubrakki