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トリル講座~特別編〜トリックルームPTの構築、立ち回り徹底解説

アローラ!ってことでこんにちは、トリル厨のアルです。今回は「トリックルームを使ってみたい」。だけど使い方も分からないし、どんなPT、どんなポケモンを育てればいいのかわからないという方のために徹底解説をしていこうと思います。

かなり長くなるとは思いますがお付き合いのほどよろしくお願いします(;^ω^)

追記 2017 9月 22日

*諸事情により一部消した内容もあります。大まかな所は変わってないのでご了承くださいm(__)m

 

そもそもトリックルームとはなにか?

5ターンの間、『すばやさ』が低いポケモンから攻撃できるようになる。ただし、必ず先制できる技には無効。もう1度使用すると元に戻る。必ず後攻になる(優先度:-7)。

 

個人的にはポケモンの技の中で一番のs操作技だと思っています。この技と比べると言ったら「おいかぜ」がありますがおいかぜは三ターン効果なのに対しトリックルームは使った瞬間に1ターン消費されるのを除くと実質4ターンとおいかぜより1ターン長いんです。ただ少しトリックルームには弱点があります。

  • 優先度ー7

これにより相手が同じトリックルームを打たない限り必ず後攻になります。おいかぜは優先度がないのでそのポケモンの素早さに依存のため先においかぜを打つことができます。

 

このようにトリックルームは少し弱点はあるもののとても魅力的なものです(;^ω^)

 

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✳︎アニポケ参照

 

 トリル講座~トリル始動型編~

それではさっそく解説のほうに移っていきましょう!

まず初めにトリックルーム始動編ということでトリックルームを使うことのできるポケモンを一覧表にしてみました。

フーディン ヤドラン ゲンガー スリーパー ナッシー スターミー バリヤード
ネイティオ エーフィ ヤドキング ムウマ キリンリキ ポリゴン2 オドシシ
サーナイト ブーピッグ パッチール ルナトーン ソルロック ネンドール  ジュペッタ

カクレオン ムウマ―ジ ドータクン ポリゴンZ エルレイド ヨノワール クレセリア

エムリット アグノム ムシャーナ ココロモリ タブンネ エルフーン デスカーン シャンデラ ゴチルゼル ランクルス マフォクシー ニャオニクス フレフワン カラマネロ
メレシー オーロット パンプジン キュワワー ヤレユータン ミミッキュ
ハギギシリ ウツロイド

 

最終進化と輝石で活躍できるポケモンだけ集めて見ました。当たり前ですけどエスパータイプの圧倒的多さですね。 

 

そして、ここで本題です。トリル始動役ポケモンには大まかに二種類の型があります、それは

  • 先発トリル型
  • 後発トリル型

です。

 

先発トリル型とは…

基本的に一番最初に出してトリックルームを展開するタイプのポケモン。特徴としてはあまり耐久がないので襷などを持つのが見られる。しかし、その分、場を整えることに特化した性能を持っているため序盤から有利に取れることが多い。

例・アローラナッシー,ゲンガー,メレシー(頑丈),バリヤードなど

 

後発トリル型とは…

基本的に後出しからのトリックルームを貼っていく感じ。こういうタイプは固いやつらばっかりなので受けだしからトリックルームもできる。しっかりとした安定感が特徴だが、その耐久ゆえにトリックルームのターンを無駄に消費してしまうことが多々あるのが弱点。

例・ポリゴン2、ヤドラン、カクレオンサマヨールなど…

 

ちょっと例外、ミミッキュについて…

こいつは特性の化けの皮があるので場合によっては先発or後発両方ともできる珍しいタイプ。だがこいつのsはまぁまぁあるので使い所は難しい。

 

なるほど、トリックルーム始動役には二種類あるのか〜と思いの皆さん、まだ終わりではありません(^ω^)

この二種類にさらに追加でもう二種類があるんです!それは…

 

  • トリル始動アタッカー型
  • トリル始動サポート型

の2つです。

 

この2つについてですが新たな型というよりかは先発,後発型に掛け合わされる感じといったほうが良いでしょうか(説明下手で申し訳ない)

 

トリル始動アタッカー型とは…

簡単にいうとトリックルームを展開した後、自分でも攻撃ができるポケモン。自らも戦うことによって、相手に余裕を持たせる暇をなくすタイプ。

例・アローラナッシーサーナイトポリゴン2シャンデラアグノムなど…

 

トリル始動サポート型とは…

アタッカー型とは対照的にトリックルームを展開した後or展開する前に壁や状態異常、ステロなど場をさらに整えていく型。また耐久型も一応こちらに入るのでアタッカー型よりかは数は多いと思う。

例・サマヨール、メレシー、フレフワン、ヤドラン、ニャオニクスなど…

 

ということでざっとこんな感じです。

もう少しわかりやすく例を挙げると

 

アローラナッシー

先発×アタッカー=先発トリル始動アタッカー 

メレシー→

先発×サポート=先発トリル始動サポーター

ポリゴン2

後発×アタッカー=後発トリル始動アタッカー

サマヨール

後発×サポート=後発トリル始動サポーター

 

このような組み合わせでトリル始動役の型が分かれます。もう少し細かくするとまだ色々と種類はあるのですがそこまでいくとただの育成論の違いになるので普及はしません。大まかに四種類のトリル始動役がいることがわかりますね。

✳︎サーナイトなどちょっと分類が難しいタイプが中にはいますが、こればっかりは自分も判別ができない(努力値の調整によって変わってします)のでご了承くださいm(_ _)m

 

トリル講座~アタッカー編~

さて、次はアタッカー編です。トリックルーム下で動くポケモン=sが遅いポケモンでありますが実際はどのくらいまでがsの遅いポケモンと言えるのかと疑問をお持ちの方もいますでしょう。これは私の意見ではありますが、sが遅いポケモンというのは…

 

種族値が60以下のポケモン

 

です。理由はまあいろいろあるのですが、まずはs60のポケモンたちを見てみましょう。


ピクシー カモネギ マタドガス ラプラス ポリゴン2 ラグラージ ホエルオー
パッチール ナマズン エンペルト ユキノオー ジバコイル マラカッチ

ブルンゲル ギルガルド ニンフィア ガオガエン アシレーヌ ドデカバシ
キテルグマ ヤレユータン メテノ

 

こう見てみるとわかる通りポリゴン2やギルガルドなど有名どころのポケモンも見られますね。また、実数地的に見てみると

 

最速123→無ふりガブリアスが122

スカーフ最速184→最速アグノムが183

無振り性格補正あり88→性格補正なし無振りアズマオウと同様

無振り性格補正なし80

                  ・・

このように最速で頑張れば抜ける相手も一応いますがまず意味がないかと思います。

ただ、必ずしもs60以上はトリックルームが合わないというわけではありませんので…

 

ちなみにs60よりすこし速いポケモンバンギラステッカグヤなどがいます。1速いだけなのにずいぶんsのイメージがガラッと変わると感じるのは私だけでしょうか?

 

sの話が終わったところで次は火力の話をしましょう。

みなさんはトリルアタッカーのイメージと言えば鈍足高火力のイメージだと思いますが、そんな感じでOKです。しかし、アタッカーにもしっかりと種類があります(;^ω^)

それは…

 

  • 鈍足高火力紙耐久型
  • 鈍足高火力対面型
  • 中速スイッチ型

 

ざっとこの三種類だと思います。

 

 

鈍足高火力紙耐久型とは…

その名の通りsが遅くて高火力がある反面とてももろいタイプのポケモン。一見、鈍足高火力対面型のほうが普通にいいじゃないかと思うが、総合的に対面型より火力が高いのが特徴であり、一気に決められる可能性が高い。

例・ガラガラ、ラムパルド、しんかいのキバ持ちパールル、メガバグ―ダなど

 

鈍足高火力対面型とは…

sが遅く高火力であり、トリックルーム下でなくても十分に仕事ができる万能型。ここでいうのもなんだが、基本的に例を挙げるならヤケモンが主にあげられるだろう(ヤ―ティ使いの皆さん怒らないでくださいね)、ただ火力は鈍足高火力紙耐久型と比べると低いパターンが多い。

例・メガクチート(まあこいつは火力すごいけど)、マリルリドダイトスニンフィアなど

 

中速スイッチ型とは…

 基本的にs種族値は70~80付近におり、トリックルーム下とトリックルームではない時両方で相手のポケモンを抜いたりする特殊な型。微妙なsなためトリックルーム下で相手の速いポケモンを倒す→トリックルーム解ける→相手遅いポケモンを抜くみたいな感じ。火力的には低火力(サポートっぽくなる)~高火力と幅が広い反面、扱いがめんどくさいというか難しい。自分のトリックルームで自滅をする可能性があるからだ。

 例・カプ・ブルルドンカラス、メガヘラクロスメガカメックスなど

 

このような感じで、アタッカーには大まかに3種類います 

 

 

トリル講座~立ち回り編~

さあとうとう最後となりました(キーボード打ちすぎて指痛いw)。

ここでは立ち回りを解説していこうと思います(;^ω^)

 

まあここまで読んでくださった皆様なら大体わかると思いますが一言

 

トリックルームは必ずしも先発に出す必要はない

 

大体のイメージは先発トリル始動型からの展開です。もちろん戦い方も1つの戦法でありますが必ずしもそうしなければならない理由はありません。むしろ

 

トリックルームは中盤になればなるほど輝く(つまり逆転の一手)

 

ということです。一気に戦況を変えることができるのがトリックルームであります。

つまり、タイミングが重要なのです!さらに重要なことは

 

トリックルームがあるということを相手に意識させることです

トリックルームを主軸としたPTだからといって必ずトリックルームを使おうとするのは愚直です。別にトリルを使わなくて高速アタッカーや対面型・耐久型だけで勝っても全然OK!)

 

これが最も重要です。相手にトリックルームがあるぞと警戒させるだけ相手の選出が固まってしまいます、そこに付け込んでいくことができれば勝ちにつなげることができるはずです。

例外として相手にトリックルームがあることがバレない隠れトリルPTもありますがそれはそれでコンセプトがあるので…。

 

最後に、もちろん他のPTを使うにあたっても同じことが言えますが、トリックルームPTを使いこなすことは難しいです。最初はうまく使いこなせずに負けるばっかりになる可能性も十分あります。だけど、あきらめずに頑張ってください!要は経験です。少しずつ試行錯誤していけばいつか勝てる日がきます(/・ω・)/(最後、精神論みたいになってしまったな…)

 

まとめ

まずは一言、ここまで読んでくださり本当にありがとうございました!すでにここまでで6000文字といういつもの2倍になってしまいましたw。皆さん的にはどうでしたでしょうか?

何度も言いますが、あくまでこれは私の見解なので必ずしもこの内容があっているというわけではありません。しかし、私個人としては自分なりの考えなどをしっかりと書き切れたのではないかと思ってます。

今回の内容でまたトリックルームを好きになるorトリックルームに興味を持った方々が増えることを祈って、今回はここまでとさせていただきます。改めて、こんな長々としたのを読んでくださりありがとうございました(^ω^)

次のトリル講座もよろしくお願いします!

 

いつもの

トリルに興味がでてきた、トリルを使ってみたい!など思っている方がいましたらツイッターをやってますので育成論が投稿されたときにすぐにわかります。なので、ぜひフォローしていってください(;^ω^)(露骨な広告だな~…)

また、質問等がありましたら答えますので遠慮なくどうぞ。

 

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